インターフェースの命名規則
インターフェースは、パスカルケースを使用して付けた名前の先頭に「I」を付加します。
文字通りクラスのインターフェースをそろえるために定義しますので、これから作成するクラスを総称する名前を付けることが大切です。
ただしクラスとインターフェースをペアで定義し、そのクラスがインターフェイスの標準実装である場合は、クラス名の先頭に「I」を付加した名前にします。
このサイトでは、プレフィックスに「I」を指定すると、インターフェースを簡単に作成できます。
例
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変換方法に「大文字始まり文節ごと大文字」、プレフィックスに「I」を指定した場合
「辞書(じしょ)」⇒「IDictionary」
※「漢字・ひらがな・カタカナ ⇒ 英語」にて変換。
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出典
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