Variable name creation

Chromeトップページ右上の「≡」、ハンバーガーメニューをクリックします。

メニューが表示されますので、「設定（S）」をクリックします。

設定画面が表示されますので、ユーザー項目の「ユーザーを追加…」をクリックします。

ユーザーを追加ダイアログが表示されますので、ユーザーの名前を入力し「追加」をクリックします。

新しいユーザーのトップページが表示されますので、ユーザーの名前をクリックします。

ログインダイアログが表示されますので、「Chrome にログイン」をクリックします。

Googleアカウント（xxxxx@gmail.com）を入力し、「次へ」をクリックします。

Googleアカウントのパスワードを入力し、「ログイン」をクリックします。

Chromeにログイン済みと表示されますので、「OK」をクリックします。

Chromeトップページにて、ユーザーの名前をクリックします。

ログインダイアログが表示されますので、「ユーザーを切り替え」をクリックします。

ユーザー切り替えダイアログが表示されますので、切り替えたいユーザーをクリックします。

ユーザーが切り替えられます。

上記例では「Googleフォト」のアカウントが、趣味ユーザーのアカウントに切り替わっております。

Chromeの同期項目は初期設定でGoogleアカウントのパスワードで暗号化されます。これはGoogleアカウントのパスワードさえ盗んでしまえば、すべての項目を乗っ取れることを意味しますので、パスフレーズの設定を行うことを推奨します。

Chromeトップページ右上の「≡」、ハンバーガーメニューをクリックします。

メニューが表示されますので、「設定（S）」をクリックします。

設定画面が表示されますので、「同期の詳細設定…」をクリックします。

同期の詳細設定ダイアログが表示されますので、「同期パスフレーズで同期データをすべて暗号化する」のラジオボタンをクリックします。

同期パスフレーズ入力テキストボックスが表示されますので、パスフレーズを入力します。

パスフレーズとパスフレーズの確認を正しく入力したら、「OK」をクリックします。

以上でパスフレーズの設定は終了です。ほかの端末からChromeにログインしたときは、トップページ右上の「≡」、ハンバーガーメニューがオレンジ色で警告表示されますので、クリックします。

メニューに「同期エラー：同期パスフレーズを更新…」が表示されますので、クリックします。

同期の詳細設定ダイアログが表示されますので、パスフレーズを入力し、「OK」をクリックします。

Chromeトップページ右上の「≡」、ハンバーガーメニューをクリックします。

メニューが表示されますので、「設定（S）」をクリックします。

設定画面が表示されますので、「同期の詳細設定…」をクリックします。

同期の詳細設定ダイアログが表示されますので、「すべてを同期する」のリストボックスをクリックします。

同期方法のリストが表示されますので、「同期するデータ タイプを選択」をクリックします。

同期項目のチェックボックスが有効になりますので、同期したくない項目のチェックを外し、「OK」をクリックします。

Chromeトップページ右上の「≡」、ハンバーガーメニューをクリックします。

メニューが表示されますので、「設定（S）」をクリックします。

設定画面が表示されますので、「Google アカウントを切断…」をクリックします。

Google アカウントを切断確認ダイアログが表示されますので、「履歴、ブックマーク、設定、このデバイスに保存されているその他の Chrome データも消去する。」をチェックし、「アカウントを切断」をクリックします。

Chromeが終了します。再度Chromeを起動すると、同期した項目がすべて削除されています。

ログインダイアログが表示されますので、「Chrome にログイン」をクリックします。

Googleアカウント（xxxxx@gmail.com）を入力し、「次へ」をクリックします。

Googleアカウントのパスワードを入力し、「ログイン」をクリックします。

Chromeにログイン済みと表示されますので、「OK」をクリックします。

Chrome右上の人マークに名前が表示され、ブックマークが同期されました。

この状態でブックマークしたサイトの情報は、すべての端末で同期されます。